脊柱管狭窄症の改善について
歩くのも辛い脊柱管狭窄症でお悩みではありませんか?
- 歩いていると足腰が痛くなり足が前に出なくなる
- 休憩しながらでないと歩くことができない
- 台所で用事をしていると立っていられなくなる
- 足腰が痛くなって動けなくなることが怖く遠出ができない
- 手術をせずに改善したい
- 手術を受けたが改善しない
発症すると足腰の痛みの影響で、徐々に歩ける距離が短くなるのが脊柱管狭窄症です。日常生活に大きな支障が生じてしまう病気の1つです。
70歳以上の方の約5割が腰部脊柱管狭窄症であるという報告もあります。治療は薬物療法や手術療法がありますが、効果のみられない方が多いというのが現状です。
放っておくと歩ける距離が短くなっていき、生活の質を下げることになるので何とか改善したいという方が多いのではないでしょうか?
萱島くすのき整体院では病院では見つからなかった原因を探し出し、その原因にアプローチをすることで脊柱管狭窄症を根本的に改善していきます。
体の奥深くのコリを解消することで脊柱管狭窄症を改善します
萱島くすのき整体院の脊柱管狭窄症に対しての施術では腰、お尻、太もも、ふくらはぎに深部に発生しているコリ(トリガーポイント)に対して施術を行います。
深部のコリ(トリガーポイント)はストレッチなどを行っても解消されにくく自分自身では改善することが難しいです。深部のコリ(トリガーポイント)の影響で歪みが発生すると姿勢も悪くなるので症状がより悪化してきます。痛み止めやブロック注射、手術、運動などあらゆることを試してきたが改善されない方は深部のコリ(トリガーポイント)が原因となっている可能性が非常に高いです。
萱島くすのき整体院では他院では届かせることが出来ないような深部にまで刺激を届かせることができるので痛みやしびれなどの症状が改善していきます。
「痛みが改善したので外出に対する不安がなくなった」「痛みなく台所に立ち続けられるようになった」などの声をいただいております。
時間はかかりますが継続していくことで改善していきますので諦めずに一緒に頑張りましょう。
脊柱管狭窄症が起こる原因とは
背骨の中に神経の通り道がありその通り道のことを脊柱管と言います。背骨の変形や靭帯が肥厚するなどが原因で脊柱管が狭くなり神経が圧迫されることで痛みやしびれ、歩いていると痛みがひどくなり歩けなくなる(間欠性跛行)などの症状が引き起こされると言われています。
しかし神経の圧迫がないにも関わらず間欠性跛行などの症状が出ている方や神経が圧迫されているのに症状が全くないという方もおられます。神経の圧迫だけが原因ではないということが考えられます。では他には何が原因となっているのでしょうか?答えは奥深くの筋肉のコリ(トリガーポイント)です。奥深くの筋肉にコリが発生すると奥深くの筋肉の痛みを感じる神経が誤作動を起こし痛みを過度に感じさせたりしびれを感じさせたりしてしまいます。
奥深くの筋肉のコリ(トリガーポイント)をほぐすことで神経の誤作動が改善され痛みやしびれを感じないようになることが出来ます。
脊柱管狭窄症のお悩みは、寝屋川市の萱島くすのき整体院にお任せ下さい
萱島くすのき整体院は脊柱管狭窄症の改善例が多数あります。施術歴12年の院長が担当しますので安心して施術をお受け下さい。
歩ける距離が長くなってきたり、立っていられないほどのお尻や足の痛みも改善したりしますので日常生活がしやすくなりますし、将来の不安も解消されます。
このまま歩けなくなるのではと将来に不安を抱えている方や何をしても痛みが取れない方は是非一度当院にご相談ください。
脊柱管狭窄症が改善された患者様の声・口コミ
▼お名前
S・N様
▼年齢と居住地区
61歳 大阪府寝屋川市
▼職業
会社員
▼お悩みや来院理由
歩いていると腰や足が痛くなり歩けなくなってくる状態で仕事も出来ず、病院で注射などの治療を受けても改善しなかった。今の状態を何とか改善し仕事に復帰したいので来院。
▼施術後の感想
施術を受けていく度に痛みが軽減していき、歩ける距離も徐々に増えていきました。同僚からも「最近背筋が伸びて姿勢が良くなってるね」と言われて他人でも変化を感じるほど体が良くなってきているんだと実感しました。6回ほど施術を受けて仕事に支障がない状態にまで改善しました。注射も効かず、手術はしたくないしもう治らないのかと諦めかけていましたが先生の施術を受けて改善したことがすごく嬉しいです。疲れが溜まると少し痛くなりそうなときもあるのでその時はまた先生の施術を受けたいと思います。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。